松前 ひろ子

ディスコグラフィー

 

松前ひろ子

春暦

2012/01/18 発売

CD TKCA-90468 1,200円(税込)

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カセット TKSA-21347 1,200円(税込)

  • 01.春暦
  • 02.夫婦歩き
  • 03.春暦 (オリジナルカラオケ)
  • 04.夫婦歩き (オリジナルカラオケ)
  • 05.春暦 (エコサイズカラオケ)
  • 06.夫婦歩き (エコサイズカラオケ)


松前ひろ子が 歌う“恋のワルツ”軽快な三味の音が心地良い、春にぴったりの新曲!

歌手生活42年目を迎えている松前ひろ子。
「萩 みれん」に続く今回の新曲は“ようやく愛する人と出逢えた喜び”を、時に可愛らしく、時に艶っぽく歌った、松前ひろ子の明るいキャラクターともぴったりの 作品となりました。シングルとしては初めてのワルツで、印象的な三味線などの演奏をバックに軽快に、明るく歌っています。
カップリングは、“愛する人と一緒に歩いて行こう”と歌う「夫婦歩き」を収録。
こちらは松前ひろ子お得意の夫婦演歌。
「春暦」「夫婦歩き」2曲とも楽しめる強力なシングルとなりました。


プロフィール

本 名:中村弘子
出身地:北海道上磯郡知内町
誕生日:1月28日
血液型:O型
兄 妹:一男七女
特 技:オリジナル着物創作、ジュエリーデザイン
趣 味:骨董品収集、琴、日本舞踊
長 所:小さな事でも全力投球
短 所:手抜きが出来ないこと
座右の銘:“継続は力なり”

従兄である北島三郎氏に歌を聴かれ「いけるな」の一言で歌手を夢見て家出。北島三郎氏の内弟子として修行後、1969年レコードデビュー。
しかし、2年後交通事故により歌手生命を断たれる。まともな会話にも不自由する中、歌手復帰の執念が実り、8年後見事再デビューを果たす。地道なキャンペーンが実り「祝いしぐれ」「初孫」らのヒットを飛ばす。「夫婦草」「浮草慕情」「花街一代」「酒場情話」「母ざくら」「ゆきわり草」など、愛唱歌として親しまれている。
作曲家中村典正(山口ひろし)氏の妻であり、一男二女の母。
2005年6月に再デビュー25周年となる「いたわり坂」を発売し、同年10月にはよみうりホールにおいて、再デビュー25周年記念リサイタルを開催した。2006年3月には再デビュー25周年完結作品「望郷千里」を発売。2008年1月「国東半島」を発売し、同年10月には大分県国東市より初代国東市観光親善大使に任命され、さらに、松竹映画『釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様』内で、主人公・浜ちゃん役の西田敏行氏が「国東半島」を熱唱するシーンが登場し、話題になる。2009年1月には新曲「ゆきわり草」を発売。ド派手にラッピングされたキャンペーンカー“ひろ子の絆”号で全国を回り、精力的に活動。2010年、デビュー40周年記念曲「まさか」を発売。