Monday Kiz

Monday Kiz

韓国の
“ドラマ主題歌の帝王”

Monday Kiz
本邦初CDリリース!




ヒットドラマ「検事プリンセス」「ベートーベン・ウイルス」「アクシデント・カップル」の挿入歌も収録した究極のバラードベスト!


Monday Kiz ライブ情報

 「ワールド・ミュージック・フェスティバル・イン沖縄」
日時:3月4日(日)18:00~
会場:沖縄セルラースタジアム那覇
出演: オ ジュンソン/Monday Kiz/KARA/2PM
/INFINITE/RAINBOW/Secret/ZE:A


 「Monday Kiz CONCERT IN JAPAN 2012 "THE BALLAD"」
日時:4月1日(日)
会場:渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
http://www.duomusicexchange.com/schedule/2012/04/index.html


 「4th 日韓友情フェスタ2012」
日時:2012年4月8日(日)
会場:渋谷公会堂
http://www.japankorea.org/modules/tinyd0/index.php?id=466

ニューリリース

 

Monday Kiz

Monday Kiz ‐ JAPAN EDITION

2012/03/28 発売

CD TKCA-73748 2,800円(税込)

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  • 01.바보의 사랑 / 愚かな愛
  • 02.한사람 때문에 / 一人のために
  • 03.GOODBYE MY PRINCESS
  • 04.BYE BYE BYE
  • 05.남자야 / 僕を忘れて
  • 06.가슴으로 외쳐 / 心で叫ぶ
  • 07.발자국 / 足跡
  • 08.이런남자 / こんな男
  • 09.가지마 / 行かないで
  • 10.슈루룹 / シュルルプ
  • 11.이별은 다음에 / 別れはいつか
  • 12.새살 / 傷が癒えても
  • 13.흩어져 / 砕け散って
  • 14.왜 하필 / なぜ
  • 15.NEVER SAY GOODBYE
BS JAPAN「韓流ファクトリー」にてMonday KizのインタビューのOAが決定!!8月24日(金)18:00OAhttp://www.bs-j.co.jp/k-factory/

メディア

RADIO4/14(土)22:00~23:15STVラジオ「韓国の音楽が熱い!」

メディア

プロフィール

2005年11月 イ・ジンソンとキム・ミンスという抜群の歌唱力を備えた2人が、長い準備期間を経て「first one Bye3(Bye Bye Bye)」でデビュー。デビューするやいなやチャートを席巻し、誰もが認めるデュオとなった。
2006年5月 新人ながら科学文化財団により「科学技術広報大使」に任命される。その後も精力的に音楽活動を広げ、チャン・ヘジン、イルラクらと「Voice One」プロジェクトを組み、MBCドラマ「白い巨塔」OSTに参加。
2007年 2枚目となるアルバム「El condor pasa」を発表、高い評価を得た。その2ヵ月後には人気の証しとなる初の単独コンサートを開催。デビュー2年目にして人気・実力を兼ね備えたボーカリストとして認められた。
2008年4月 3枚目のアルバム「Inside Story」を発表し、テレビやラジオなどに多数出演。しかし、これからという時にキム・ミンスがバイクの事故により、24歳の若さでこの世を去ることとなる。 2008年8月 Monday Kiz解散。
2008年9月 4枚組の追悼スペシャルアルバム「Recollection」がまとめられ、瞬く間に完売。名曲揃いのアルバムは絶賛を受け、音楽サイトでは賞賛と哀悼の言葉が今でも増え続けている。
2009年2月 イ・ジンソンはソロ活動をスタートさせ、「Letter」を発表。また、「ベートーベン・ウイルス」「アクシデント・カップル」「カインとアベル」など話題のドラマOSTへの参加や、イルラクとのプロジェクトを始めるなどソロとしてもキャリアを積みつつあった。
2010年4月 「検事プリンセス」OST「Goodbye My Princess」に新メンバーのハン・スンヒ、イム・ハンビョルを加えて参加。 2010年5月 2人の新メンバーを公開し、「新生Monday Kiz」として活動することを大々的に知らせ、4集「ru:t;」を発表。タイトルには「3+1」と書かれ、「ジンソン、ハンビョル、スンヒそしてミンス」の4人で「Monday Kiz」という決意を表している。
その後もドラマOSTや他の歌手へのフィーチャリング、V.O.Sとのプロジェクト結成など、以前にも増して旺盛な活動を繰り広げ、既存のファンのみならず、新たなファンも獲得し続けている。