吉 幾三

ディスコグラフィー

 

吉 幾三

あの頃の青春を詩う

2012/05/23 発売

CD TKCA-73770 2,500円(税込)

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  • 01.春夏秋冬
  • 02.「いちご白書」をもう一度
  • 03.酒と泪と男と女
  • 04.私は泣いています
  • 05.真夜中のギター
  • 06.時には母のない子のように
  • 07.旅の宿
  • 08.酒場にて
  • 09.白いブランコ
  • 10.神田川
  • 11.舟唄
  • 12.誰もいない海
  • 13.ひとり寝の子守唄
  • 14.22才の別れ
  • 15.我が良き友よ
  • 16.山谷ブルース




吉 幾三 初のカバーアルバム!!

青春時代に聴いた、唄った・・・16の物語
1960年代&1970年代のヒット曲、フォークソングを中心に、16曲を吉幾三が初めてカバー。各曲に“吉節”が光り、ボーカリスト・吉幾三を感じさせる1枚です。
“吉幾三のルーツがここにもあった・・・” あの頃に・・・あの青春時代に戻ってみませんか・・・・。

【収録曲】「春夏秋冬」「『いちご白書』をもう一度」「酒と泪と男と女」「私は泣いています」「真夜中のギター」「時には母のない子のように」「酒場にて」「旅の宿」「白いブランコ」「神田川」「舟唄」「誰もいない海」「ひとり寝の子守唄」「22才の別れ」「我が良き友よ」「山谷ブルース」全16曲収録


【同時発売】 吉幾三 ニューシングル「その昔」

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プロフィール

本 名:鎌田善人(かまた よしひと)
出身地:北津軽郡金木町大字嘉瀬字畑中 (現:青森県五所川原市)

<略歴>金木町立金木南中学校卒業。作曲家・米山正夫氏に師事。
1973(昭和48)/3/1『恋人は君ひとり』(芸名・山岡英二:現・日本クラウン)でデビュー。
1977(昭和52)吉 幾三に改名し、同年11/25には、クラウンレコードから自身の作詞・作曲による『俺はぜったい!プレスリー/青春荘』をリリース。以後シンガー・ソング・ライターとして活躍。同時に映画・TVドラマにも出演。
1984(昭和59)作詞・作曲家として、千 昌夫氏に『津軽平野』を提供。同年4月、吉プロモーション設立〔東京都中央区日本橋蛎殻町〕。同11月、徳間ジャパンに移籍、『俺ら東京さ行ぐだ/故(ふるさと)郷』発表。レコード会社、事務所ともに新天地を見出し、新境地を開拓。現在に至る。
作詞・作曲家としては、千 昌夫氏を筆頭に多数作品を提供。
また、CMソング、TVドラマのテーマ・ソングも多く手掛けている。

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