プロフィール

本 名:本田里子
出身地:島根県江津市
趣 味:料理

昭和56年5月4日広島フラワーフェスティバル・RCC特設会場(公開録音)で行われたRCC中国放送、徳間音楽工業(現・㈱徳間ジャパンコミュニケーションズ)共催『RCC・広島オリジナル演歌・歌手募集カラオケ大会』(審査委員長:船村 徹・星野哲郎)で優勝。デビューのきっかけとなる。

昭和56年12月1日『そんなあんたに惚れました』でデビュー。
『全日本有線放送大賞』新人賞を受賞。デビューヒットとなる。
昭和59年6月25日発売『浮草情話』は広くカラオケファンの支持を獲得し大ヒット。昭和61年度「月刊カラオケ大賞」選定“カラオケ愛唱歌ナンバーワン”に決定。
第19回『全日本有線放送大賞』特別賞受賞。
昭和62年3月25日発売の『女の酒』はもともと昭和60年10月25日発売のオリジナルアルバムに収録されていた好楽曲で、シングル発売されると同時に、有線・カラオケで大変な人気となりヒット。
昭和62年度、第20回『全日本有線放送大賞』特別賞受賞。
演歌の代表曲のひとつになる。
昭和63年10月25日デビュー七周年記念曲『雪の華』を発売。
多くのカラオケファンの支持を得てヒットし『浮草情話』『女の酒』と併せて百万枚突破となる。
平成2年2月25日発売『恋情話』はセールス30万枚を突破。
第23回『日本作詞大賞』入賞。
第17回『横浜音楽祭』演歌選奨受賞。
平成3年3月25日デビュー10周年記念曲『嵯峨野の女』を発売。
日本青年館、大阪厚生年金会館にて10周年記念リサイタルを行う。
TX『メガロポリス音楽祭』女性演歌部門、『日本歌謡大賞』、第24回『日本作詞大賞』にそれぞれ入賞。
平成4年6月26日『女の川』を発売、第23回『日本歌謡大賞』放送音楽賞受賞、第25回『日本作詞大賞』入賞。